北欧絵本は見ても読み聞かせても飾っても楽しい

今日は北欧を感じさせてくれる、可愛い絵本を記事にしたいと思います。

まずは次男、３歳のれんじろうのお気に入り♪

リサ・ラーソンとその娘さんのヨハンナ・ラーソンの「BABY NUMBER BOOK」です。

数字とともにリサ・ラーソンのおなじみのキャラクターが登場する楽しい絵本です。

絵柄が可愛く、本も厚手で、絵も数字も見やすいので、赤ちゃんからリサ・ラーソン好きの大人まで楽しめます。

リサ＆ヨハンナ・ラーソンでもう一つ♪

「BABY COLOUR BOOK」です。

こちらは子供達に色を伝える内容の絵本ですが、登場キャラはすべて犬で、どや顔だったり、とぼけていたりで、楽しい絵本になっています。

BABY NUMBER BOOKにハマるちびっこならこちらも楽しめると思います。

リサ・ラーソンの絵本は飾っても楽しいです♪

そして、北欧絵本といえば真っ先に私が思い浮かぶのが…

こちらの「三びきのやぎのがらがらどん」でした！

７歳になってもゆうたろうも大好き、３歳のれんじろうもお気に入りです♪

いかにも北欧らしい敵キャラ（！？）トロルも登場し、北欧絵本として疑いもしていなかったのですが…

ノルウェーの昔話のはずが…

裏返したらまさかのアメリカの絵本でした！

アメリカの絵本作家さんがノルウェーの昔話を絵本にしたもののようです♪

こちらの絵本は持ってはいませんが、とても気になっています。

キュッパ可愛い！子供達も好きそうなので、購入検討中です♪

今日のお役立ち情報
リサラーソンの絵本は読むのはもちろん、飾っても楽しいよ♪
でも飾る目的で購入しても、結局は子供達に読んでとせがまれ、ぼろくなってしまうのが困りものです。

日々の北欧インテリア