2016年11月6日 | 日々の北欧インテリア

以前、イッタラのカルティオが22年分存在する件についてという記事で、お水・お茶用グラスとしてカルティオを普段使いしていることを紹介させていただいたのですが

今日はその他のグラスを記事にしたいと思います。

水などの普段使いはカルティオです。

２２年分（爆）

まずはワイン♪

ワインを飲むことはそれ程ないのですが、

ワインの気分のときはイッタラのレンピを使用しています。

グラスに足が付いているだけで無駄に気分が上がります♪

口当たりも薄くて、とても飲みやすいです。

意外と大きくて、ワイン飲みすぎになってしまうんですけど（汗）

レンピは他にも炭酸などを気分を変えて飲みたい時にも使用しています。

滅多に飲むことはないですが、日本酒はイッタラのタピオ、シェリーグラスで。

こちらのグラスはちょっとだけワインを味見という時にも使用しています。

そして断然、ビールはイッタラのタピオ300ml！

このグラスは私の中では世界一ビールを美味しくしてくれるグラスです。

この先、一生、ビールはタピオで飲む予定だったのですが…なんと…

タピオ、もしかして廃盤！？（爆）

ショップでの取り扱いが少なくなっているし、

値段が倍以上に上がっています（泣）

探したらイッタラの公式ショップにありましたが、とんでもなく高くなってる気がする！

…思うんですけど、タピオの底の丸い部分
↓
に水とかホコリとか入りやすいので（綿棒で取ったりしていました。）微妙に使いにくかったり、ものによって丸の大きさや感じが違ったり、というところが扱いが少なくなっている理由なのでは！？と勝手に思っています。

同形状だとイッタラサイドのおススメはなんとなくアールネシリーズのようですね。

丸がないレンピのような！？スマートでシンプルなデザインです。

その底の丸がまさに素敵ポイントなんだけどなぁ…

でも、意外と北欧食器は廃盤だったはずが、いつの間にか復刻ということもしばしばあったりするので、希望は捨てないで置こうとおもいます♪

あれ、割らなければいい話か！？

今日のお役立ち情報
現行で出ている北欧グラスの中で、バランスよく使えるのはレンピだよ！
炭酸もワインもビールも美味しく飲めるけれど、ワインは意外と多く入ってしまうので、気をつけよう♪
ただし、復刻した場合、おすすめは断然、タピオ！

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