2016年11月4日 | 日々の北欧インテリア

我が家の普段使いの食器は、アラビアのパラティッシです。

もし割ってしまったら悲鳴を上げざるを得ない食器なのですが、慣れとは怖いもので、普段使いするうちに、もう割れるとかいうイメージが持てなくなってきました（爆）

小さいお皿は引き出しに収納しています。

その日の気分や料理によって、なんとなくブラックパラティッシ（ブラパラ）とパープルパラティッシ（パーパラ）を使い分けています。

長男ゆうたろうも

「あれ、きょうはブラパラにしたんだ？」

「今日の料理はパーパラでよかったんじゃない！？」

「今度、カラパラ（黄色とブルーのカラーパラティッシ）も買ってみたら？」

などと、いっぱしのパラティッシ通を気取っています。

ブラパラとかパーパラとかやっと覚えたので、きっと言いたいだけです（爆）

個人的にはブラパラは意外にクリーム系パスタとかタイカレーとか色味が少ない料理をより引き立たせてくれる気がします。

ちなみに、パーパラにナスとピーマンのみそ炒めのような料理を盛り付けると量が多く見えます！（色味が似てるので♪）

いつも料理の画像がなくてすみません！

注：私は料理がほとんど出来ません（泣）

…でもいつの日か料理画像を記事にするべく、努力します。

北欧食器たちもふがいない主人に毎日号泣してますからね♪

今日のお役立ち情報
なんだかんだ言ってパラティッシは見目麗しく、めったに割れない万能感あふれる食器だよ！
そして小学生はパープルパラティッシだのシイルトラプータルハだの言いたいだけなので、舌を噛むまで言わせてあげよう♪

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